汗疱の症状で病院に行くとよく「汗かきが原因ですね」と言われることがあります。実際のところ私は汗かきではなく、医師も手汗を確認した瞬間「???」の表情になったりします。

 

「今はあまりかいてないようですが、運動すると汗かきますよね?」って誘導尋問されたりもよくあります(笑)

 

毎回のように聞かれるこの質問がとても気になり、汗をかくと本当に汗疱ができやすくなるのか実際に運動をして確認ししてみました。


運動を始めて3ヶ月目で汗疱が治り始めた

どうせなら本格的に運動をしたいと思い、スポーツジムに入会しました。ジムの他、スタジオやプール、お風呂がある総合施設です。

 

ジムの中でも特に汗をかくことができる有酸素運動を中心に30~45分ほど。週に4~5回通いました。

 

発汗機能の改善ですぐに汗疱に変化が出た


運動を始めて改めて思ったのが、自分が全く汗をかかないこと。医師に汗かきと決めつけられてたので今までそうなのかなと思っていましたが、本当に全くかかない。。。ジムのお兄さんにもちょっと引かれたくらいです(笑)

 

ただ、運動を始めて2週間経った頃に筋トレを始めてから少しずつ発汗の様子が変わってきました。

 

トレッドミルで全く汗をかかなかったのに、開始から10分くらいで汗が流れるように。同じように汗疱がいっぱいできたいた足裏にも汗をかくようになりました。

 

このころから、汗疱にも少しずつ変化が出て、毎日できていたのがたまにできない日もあったりして、2ヶ月経った頃にはほとんどできなくなりました。

 

筋トレで代謝を上げることで発汗機能を改善させた

 

途中から始めた筋トレには代謝を上げる効果があり、そのおかげで汗が出るようになり、結果的に汗疱改善へつながりました。

 

汗疱は汗をかきすぎることが原因というのが一般的ですが、発汗機能がうまく作用していない私のようなタイプの人も発祥しやすい病気だというのがわかりました

 

具体的には、「ダイエットでやせる運動メニュー」というものを参考にして行いました。

 

始めは汗疱のためだけに行った運動ですが、途中から欲が出てきてダイエットも一緒にやるようになり結果的に3kg体重が減りました。

 

有酸素運動はマシン以外でもOK


私の場合は、手っ取り早くジムのマシンで運動を行いましたが、ランニングやプールも汗を多くかけるのでおすすめです。

 

ただ、プールに入ると足裏の皮膚がふやけて皮がめくれやすくなるので、ほとんど入ることはなかったです。

 

たまに、「汗疱はつぶすと液体が出てきてそれが健康な皮膚につくと新たに汗疱ができる」という人がいますが、汗疱から出る液体の接着で新たな汗疱ができるということはありません。

 

なので、汗疱がある人が温泉やプールには行って他人にうつすということもないので安心してください。

汗疱を復活させないためには運動を続けること

運動の成果が出て汗疱がほとんど治った後モチベーション維持が難しくなりジムをやめたのですが、その結果、汗疱が再発。

 

また以前のように足の裏にたくさん出てしまいました。基礎代謝をはかると少し落ちていました。やはり、筋トレは継続しないと意味がないですね。

 

あとは、もともと発汗機能が人より良くないので、運動でちょっと回復したとしても途中でやめるとまた機能がガタ落ちしてしまうのかもしれません。


汗疱を治すために適度な運動は効果的

今では以前のようにしょっちゅうジムに通うことはないですが、それでも週1~2回は行って運動をしています。

 

やっているメニューは前と同じで20分くらいの筋トレと40分以上の有酸素運動。

 

汗疱は完治ししていませんが、アレルギー物質を食べない限りは出てくることはなくなりました。

 

汗疱は症状が出ない期間が続くと肌がきれいになり、パッと見普通の足裏のように見えるので、精神的にもすごく楽になります。

 

もし、普段汗をかかないのに汗疱ができるという人は、発汗機能に問題があるかもしれないので、汗をかく習慣をつけて回復させるというのも一つの手だと思います。